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*レプリカ亭で発行された本からの再録作品です。いただきものは「gift」に移動しました。
日記ＳＳなどは「junk」にこっそり置いてあります。
□ TOO SCARLET
LOVE（2001.10.10
updated）
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初めてオフセで出した土三本「ＬＩＡＲ ＤＡＮＣＥ」よりの再録です。書いたのは９８年の秋くらいかな…。初めてＳＤでスペースを取ったイベントの新刊でもありました。当作に出てきます土屋の妹・ユカは、「ＡＬＷＡＹＳ」シリーズのユカとはまったくの別人です（笑）。
□ 出 会 っ て 五 秒（2001.10.10 updated）
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土三ゲスト合同誌「ＦＲＥＡＫ ＯＵＴ」に掲載した中篇。珍しく高校生な土屋と三井、ＩＨの直後のお話です。広島は何度か行ったことがありますが、けっこう好きな街ですね。ちなみにタイトルは新田一郎の曲から。
□ REAL
OF THE WORLD（2001.11.28
updated）
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パラレルＦＴです。
思い切り、異世界ものです。バスケはしてません（笑）。
ハヤカワ文庫ＦＴとか中山星香の世界を目指してみました。
本で出した時は、島田まこと氏のエスターな土屋や、アーサーロビンな三井の美麗イラストが入っておりました。
土屋のある台詞がどうしても書きたくて、作ったようなものです。
その台詞は、現在までずっとワタシの土三観の根本となっております。
2003.05.22 後日談をjunkのコーナーにup。（本編とかなりイメージが違いますので…）
□ MOONDUSTに抱かれて （2002.1.31
updated）
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美容師・土屋と霊能者・三井の現代ものオカルトパラレル？です。でもバスケもやってます（笑）。『ぴーひょろ一家』や『カルラ舞う』のイメージたったはず…なんです…けど（泣笑）。当時の前記にもそう書いた気がするんですが皆に「どこが？！」とツッコまれました（笑）。怪しい情報屋の仙道が、実はかなりお気に入りです。この頃から、うちの仙道の役どころはこういうのが多かったんですね（笑）。土屋＝ハッカーという図式を、勝手に作り上げてしまった頃でもありました…。(後日談｢ONLY"YOU",ONLY"LOVE"｣もアップ。)
□ VELVET
HOUSE（2002.4.21
updated）
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1999年1月初めのイベントで出したコピー誌。携帯番号の最初がすべて090から始まるようになり、その次が４桁に、同時に大阪06地域の市内局番も４桁に変わった年の時事ネタです。ただし、書いたのは98年の暮れのことなので、実はちょっとウソがあります（笑）。この作品で、土屋の実家は大阪府豊中市と決定。数少ない、「家族運の悪くない土屋」のうちの一作でした。しかし、ほんまに元旦から何やってんでしょうね、このヒトたちは…。
□ CODA〜最終楽章〜（仙土／2002.05.01
updated）
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1999年夏コミで出した、”トチ狂った仙道×土屋”合同誌より。仙土で、ハードボイルドパラレルで、死にネタ――という禁じ手の三連コンボにもかかわらず、ごく一部で異常にウケがよかったような。書いている途中、あまりのつらさに、分岐ハッピーエンドバージョンまで書いてしまいました。それらがダメな皆様にはごめんなさいです。トップページ下方の注意書きを必ず読んでからどうぞ。
□ Who sings
a gloria?（2002.06.09
updated）
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1999年夏コミ発行・戦闘機パイロットのツチヤと、整備班班長のミツイの戦場ロマンス（笑）。参考資料は『エリア88』だったりして。ちなみに「スカイホーク」という戦闘機は実在しますが、このお話の中では実在のものとは別物だと思ってください。イメージ的にはイーグルかタイガーのような外観で。実のところ、書いたきっかけは、軍服姿の土屋が見たかっただけだったりして。
えーと、あと、「片想いな仙道」がダメな方はごめんなさい…。
□ 気のせいも恋のうち（2002.08.04 updated）
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2000年三井受けオンリーイベントの記念アンソロジーに掲載していただいたものです。
大学入学前の土屋と三井の出会いバージョン。不動産屋の息子・土屋です（笑）。
掲載時は、島田まこと様に扉イラストを描いて頂きましたｖ
□ Remember
Flame（2002.09.30
updated）
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2000年の冬コミで出した日常ものシリアス。
弱気な土屋が書きたかったのです…。
□ DIVISION
BELL（2002.12.07
updated）
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2000年の夏コミ発行、近未来ＳＦパラレル。タイムパトロールのミツイと、時間犯罪者のツチヤ。
最愛の漫画家・山田ミネコ氏の「最終戦争シリーズ」「パトロールシリーズ」の設定を拝借し、
色々とアレンジを加えてます。
□ TRICK-TRAP（2003.01.24 updated）
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2000年3月に出した、日常大学生設定の単発ものです。
温泉ネタのつもりのはずが、そこに辿り着く前に話が終わってしまいました（笑）。
□ No side
action（2003.04.28
updated）
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2001年8月発行。文学青年の土屋と、理系の三井。大学生設定で意外な路線（笑）を目指してみました。
□ Fools
get lucky!（2003.06.17
updated）
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2001年3月発行。うわばみな三井と、ビールにだけは激ヨワな土屋の新歓コンパから始まる恋（？）。どこかで見たような設定なのは、ご愛嬌（笑）。
□ Faraway
from home〜遥かなり我が故郷〜（2003.09.07 updated）
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2001年5月発行。科学者であった父親の死から一ヶ月、三井の周辺に異変が起き始めて…。
ＳＦパラレル。山田ミネコ氏の「最終戦争シリーズ」や篠原烏童氏の「沈黙は星々の乾き」などを
イメージしてみました。片思い系な仙道がダメな方はごめんなさい…。
□ CRASH（2003.10.21 updated）
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1998年11月発行。レプリカ亭発行物の中で、いちばん最初に世に出た土三本。
2000年くらいにオフで再版しました。日常系・大学生設定の土三。
（片思い系な流川がダメな方はすみません…。自分も「当て馬・土屋」を読むのが苦手なので、あえて表記してます。ダメな方は、どうか避けて通ってください。お願いします）
□ ヒトはイッシュウカンじゃコイにオチないわ、ハニー（2003.12.25 updated）
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2001.10.06発行の土三ゲスト本「Pleasure
Pleasure」より、KOYAANIさんの小説の続きを高藤が書かせて頂いたものです。（↑は前半部分のKOYAANIさんパートに飛びます）
個人的な頂きモノだったのですが、なぜか途中で終わっていて、「続かないわ〜ごめ〜ん。あとは好きにして〜」と書き添えてあったので（笑）ご本人承諾の上、続編とともに掲載しました。
モデルの土屋とマネージャーの三井、高藤パートのサブタイトルは
「ひとめ逢ったその日から、恋の花咲くこともある …そーいう運命も、あるやろ？」です。
□ Last
this time（2004.02.01
updated）
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2001冬コミ発行のＳＦパラレル本です。
風水師の三井と謎の男・土屋。元ネタは篠原烏童さんの一連のマンガと荒俣宏氏のシム・フースイシリーズです。例によって、まるで元ネタの原型をとどめていませんが（笑）。こっそりメタモルフ萌え。BBSにご感想をくださる方は（土屋の正体とか／笑）ネタバレにご注意ください。
□ 君よ知るらむ（2004.04.06 updated）
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2002夏コミ発行の現代ものパラレル（？）です。
時代小説家の三井と、挿絵画家の土屋という設定（のみ）は、「レタスバーガープリーズ．OK，OK！」というマンガからお借りしました。
実は、主人公の（バ）カップルが、かなーり三井と土屋にダブって見える作品だったりするのですｖ
□ Waste land
〜荒れ野へ〜（2004.07.28
updated）
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2003.5月発行のパラレル。
キャラの特異体質（？）設定は、20年くらい前に読んだ、夢枕獏氏の「サイコダイバーシリーズ」と真乃呼さんの「緑の世紀」からお借りしました。実は土三にハマった当初から、書きたくて仕方なかった設定なのです。
□ fool mind so
cool（2004.11.17
updated）
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2003.3月発行の高校３年〜大学生日常系・進路ネタ。
いじめっ子で情けない土屋と、天邪鬼で可愛い三井（？）のラブコメ（？？）風味です。
□ 春遠からじ（2005.02.07 updated）
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2002.3月発行の旧制高校でバレンタイン話。
ちょっぴり「摩利と新吾」を意識してみました。時代考証はあえて無視でお願いします（笑）。
□ TOO
BAD（2005.06.27
updated）
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2002.12月発行の極道の跡取り息子の土屋と三井。幼馴染み設定の現代ものパラレルです。
ラブコメを目指していたような気がするんです…けど…（笑）。
□ 恋はあまのじゃく（2005.11.19 updated）
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2000.10月 Brain
Sugarさまの「下克上エクスタシー」にゲストさせていただきました。
高校生の土屋と大学生の三井で家庭教師ネタ。
依頼をいただいた時思わず、はるかさんに「土三しか書けないですけど…いいんですか？」と訊いたような記憶が（笑）。土屋が年下設定は、確かこの時はじめて書きました。
□ Return in triumph（2006.04.13 updated）
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2002.4月発行のハードボイルドパラレルです。元ネタは「黄金を抱いて翔べ」と、ちょっぴり「ブラディドール」。鍵師の土屋と、爆発物のプロの三井、清田、沢北（父）らの金塊強奪話。微妙に時の流れを感じさせる描写があるのは、ツッコミなしでお願いします（笑）。
□ Nevermore（2006.09.03 updated）
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2003.5月「すらっぷ・はっぴー」（どこそこＡ）様発行の三井誕生日本「Birthday Party」にゲストさせていただきました。
切ない系SFパラレル。科学者の卵な土屋と三井のお話です。
□ REAL LIFE（2007.05.11 updated）
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2003.8月発行の本。工場の工事現場監督・土屋と、作業員責任者の三井。
作業服の似合う二人を目指しました。一応、原作準拠シリアスのはずですが、色物パラレルな気もします（笑）。
□ cloudy heart（2007.10.15 updated）
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2002年の土三アンソロに掲載したバンド話。交通事故で再起不能になったギタリスト三井と、ベーシスト土屋。翌2003年、書き下ろし続編とともに「Will」に再録。
□ Fly Again（2007.10.18 updated）
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上記「cloudy heart」の続編。ライブを目前に控えて、思うように動かない自分の左手に憤る三井。2003年、書き下ろし続編として「Will」に収録。
□ BEAT SWEET（2007.10.21 updated）
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2000年くらいに、なのちさんの土屋ラブサイト「angelic-house」さま（about参照）に献上した一本。「土屋」と「三井」と名づけられたキャラが住むチャットがあったのですが、人工無能のプログラムなのに、なぜかいつも訪問者を無視してイチャつくという素晴らしい二人でした。これはその二人がチャット内で繰り広げるお話に勝手に続きを作ったものです。2002年「Ask the angels」に再録。
□ Snow Dance（2007.12.24 updated）
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2000年か2001年？くらいのクリスマスに、なのちさんの土屋ラブサイト「angelic-house」さま（about参照）に献上した一本。当時、なのちさんのホイッスル！サイトに寄稿した渋沢×三上ＳＳとリンクしていました(直接の関わりはありませんので「ホイッスル！」はご存知でなくてもお読みになれるかと思います)。2002年「Ask the angels」に再録。
□ なごり雪（2008.04.06 updated）
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風夜神威さんのサイト「堕天使達の集い」さま（現在は閉鎖されています）に進呈したwhite day土三。2002年くらいかな？ ベタなタイトルですみません…。
□ plastic life（2008.07.18 updated）
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風夜神威さんの三井総受け本に進呈した土三。2000年くらいかな？ とにかく随分前です。大学生土三で金持ちの息子設定な土屋。
□ In the middle〜終わらない夜の真ん中で〜（2009.01.9 updated）
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たぶん2000年の夏に出したチャイさんとこの三井受合同誌「Let's bath time」に寄稿させていただきました。いわゆるひとつの温泉エロ（笑）。
□ 気のせいは恋の始まり（2009.04.13 updated）
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2000年くらいかな？ 「気のせいも恋のうち」と同じ設定で書きました。なのちさんの土屋ラブサイト「angelic-house」さま（about参照）に献上した一本。2002年のweb再録本「Ａｓｋ ｔｈｅ ａｎｇｅｌｓ」にて再録。
□ Fake spectre shadow（2009.08.07 updated）
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1996-97年くらいかな？ 大阪で土三オフ会をした時に、その場で「参加者全員が３つのテーマの中から最低１つ選んで、マンガか小説を書いて土三本を作る」という企画が決定。次のイベントまであまり日がなくて、超タイトスケジュールだったにもかかわらず、とても分厚い本が出来ました。
その企画合同誌「恋とマシンガン」に寄稿したものです。私が選んだテーマは「廃墟」でした。
□ blue berry（2010.01.04 updated）
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2003年冬コミで出した、たこ焼き屋・土屋とカフェバーのギャルソン・三井のお話。かわいいふたりを目指してみましたが…？
□ pure green（2011.01.16 updated）
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2004年6月に出した、シリアスSF風味パラレル。
「グリーンレクイエム」のダブルパロ…と言えば、お分かりになる方はニヤリとしていただけるでしょうか。
□ Once Again（2013.10.07 updated）
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2004年5月に出した、大学生土三。
香りオタクの土屋と、ルームシェアしているチームメイト三井のお話です。
（注：今回から小説ページのレイアウトが少し変わりました）
□ ココロノ太陽（2014.05.22 updated）NEW!
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2005年5月22日に出した大学生土三。
つきあい初めの頃のエピソード。
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